他者を無視しないマインドフルネス

自分らしさを追求しよう!というと、必ず勘違いするの人がいて、

ありのままの自分でいること=わがままでも良い

が時々蔓延っています。そういうの見ると、うんざりするのと、友達いないのかな?とか勝手に勘ぐってしまいます。

私が学んでいるマインドフルネスは、最終的に、コンパッションを大事にします。それも他者に対するコンパッションです。最初の修行は、自分に対するコンパッションから始めます。つまり、自分に対する優しさや思いやりの心を持つことです。

サンスクリット語に、”アヒンサ”という言葉がありますが、これは”非暴力”という意味です。この字のごとく、暴力を振るわないという意味もありますが、他人の時間を奪わないとか、不快な気持ちにさせない(これも暴力なのです)とか、感情や精神的なことも指します。

マインドフルネスは自分に向き合うことではあるけれど、外の世界を切り離して自分だけで生きて行こうとするのではありません。だから、自分だけ孤立して、好き勝手にわがままになっていいということではないのです。

他者との距離を上手に取ることの必要性は、会社生活や組織の中で暮らしていたら当たり前のこと。でも、その他者との関係をうまくいかせることができず、人間関係で悩んでいる人も少なくないでしょう。

組織に属している方は、是非、このマインドフルネスを実践してみて欲しいなと思います。

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