語学力とマインドフルネス

先日、急にお願いされた講座の通訳。
正直にいうと、通訳は苦手です(ーー;
だって、通訳のプロではないし・・・準備も含めて100%のお仕事の提供はできてない部分もあるし・・・。早い話があまり自信がないのですが・・・(^^;

以前4年も陰ヨガの世界で通訳していたのにもかかわらず、私は未だにこの自信の無さを越えられないでいます。ただ、今回、ちょっとしたスペースが心に出来ていたのを後で気づきました。

実は、マインドフルネスを始めたせいか、耳(聴覚)がすごく敏感になったことに気づいてました。講義を聞く時、音楽(歌詞)を聞く時、英語を聞く時、すべて耳が研ぎ澄まされていて深く音が脳に入ってくる現象が起きています。
まるで、脳のスペースの中で耳から入って来た音が共鳴しているように・・・。

語学力アップにマインドフルネスはいいかもしれません。

そして、この日、通訳をしていて感じたこと。やっぱり言葉のバリエーションが必要だということ。言葉は伝えるツールだから、言霊を乗せて聞いてる人に伝わっていきます。陰ヨガの構成講座の通訳として仕事をしていたときは、通訳を通して、自分のティーチングに生かせる言葉探しをずっと行っていました。この時の通訳の仕事が、安心して楽にできるようになったのは、開始してから2年が過ぎたころでした。何事も真剣に取りくんでいくと時間はかかるものです。

自分にメディテーションを説明する言葉の深さがまだまだ沢山無いことに気づき、同時にまだまだメディテーションのティーチングの経験が浅いのだな、と実感しました。まだ経験は1年弱だから、納得する仕事ができないのは当然のことですね。また、ゼロからの言葉探しです。頑張ろう!

ジュノスタイルのスタジオ講師のひとりが、私が通訳は苦手だという話をしたら、

「絶対に役に立っているはずだから。」

と励ましてくれましたが、10年前と同じように、教えるツールを自分の中にしみ込ませていく作業が、コツコツと始まっているのだなと感じたのでした。神様は無駄なことを与えたりしない、てことでしょうか。

その通訳をしたDavid Nichtern氏のワークショップ。2時間のワークショップです。夜だったので、会社員の方とか、お仕事帰りの方が多く、メディテーションに親しんで頂いていました。私がOLをしていたら、ヨガとメディテーションは、きっと日常に取入れていたと思います。気づきをくれるツールだから。

*写真は、True Nature Meditaion Facebookより頂いてきました。

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