コンパッションの入り口

7月の初旬の週末、宇治京都で陰ヨガ指導者養成講座<ベーシック>を開催しました。今回は、お寺での開催ということもあり、”落ち着き”や”静けさ”をテーマに陰ヨガだけでなく、マインドフルネス・メディテーションのプラクティスも取り入れながらの講座でした。

コロナ禍の中、16人の生徒さんが集まってくれました。もちろん、マスクの着用、消毒の徹底、ソーシャルディスタンス、検温など感染防止対策をきちんと取りながらの講座運営でした。

私の陰ヨガが好きと言って集まってくれた人たち。私がシェアする、陰ヨガの知識や実戦はもちろん、陽ヨガ(ハタヨガ)視点からの身体のこと、アライメントのこと、中医学をベースとした健康のことなどに関心を持ってくれて、講義を一生懸命聞いてくれました。プラクティスも一生懸命取り組んでくれました。

皆さんが「次の講座は何時ですか?」と言ってくれて、期待をしてくれる。さらに私と一緒に陰ヨガを学びたいと集まろうとしてくれます。

そんな中、私の中に一つの気づきと変化がありました。

以前なら「いやいや、そんな立派な私ではないですから・・・。」と謙遜していたと思います。でも、今の私は、そんな皆さんの期待に応えたいと思っています。皆さんをもっと大きな心で包んでいけるような大きな器になっていないとなと思い始めている自分に気がつきました。

ヨガの先生になってから10年以上が経ちます。その間に、自身の成長を促されたことは何回かありましたが、今回はその中でも、少し大きな課題を背負わさせた気持ちです。

多くの生徒さんを包める大きな心を持つためには、どうしたらいいんだろう?

これって、もしかして、コンパッションの入り口?

私のメディテーションの旅は、まだまだ続いていくのでした。

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